事業紹介

サウンドボックス・マキができること

オルゴールは古くは時計のメカニズムの一部として開発され、芸術的に独立した「音楽を奏でる装置」として完成しました。その後、エジソンの蓄音機、レコード化、CD化、ITデバイスへの音源への変化など、オルゴールの「音」として、時代の移り変わりと共に形が変化してゆきます。オルゴールの「音」が記憶するモノにより変わってきたように、サウンドボックス マキは、オルゴールの「姿とメカ(機構)」も「コト」をするために生まれ変わってゆくべきと考えます。

従来のオルゴールの音、伝統的な良い部分は踏襲しつつ、変化に対応したコト、あたらしいアイディア・技術を取り入れ、オルゴールの姿も「モノ」から「コト」へ、使われるスタイルを変えてゆきます。サウンドボックス・マキは、従来のオルゴールにはない「あたらしいオルゴールの「姿」と「音」をお客様のご意見をいただきながら、独自に開発し、ご提供して参りたいと思います。

お客様と一緒に
「お客様だけのオルゴール」を制作いたします。

「こんなオルゴールがあったら楽しい」こだわりに合わせて、お客様と一緒にお客様だけのオルゴールを創ります。
メモリアルなギフトの贈り物として、企業のノベルティとしてたのしいオルゴールをご提案いたします。

オルゴールの制作

永年培われたオルゴール技術はもとより、サウンドボックス・マキは新しいオルゴールの開発を行っています。
マキの実用新案・特許をさらに発展させ、お客様の楽しいを探究しています。

オルゴールワークショップ

オルゴールを制作キットなどを通じて、観て、聴いて、作って、楽しさを子供から大人まで楽しめる。そんなオルゴールを伝えています。
サウンドボックス・マキでは、地域限定ですが、オルゴールのワークショップを開催することができます。