弊社の「マジカルハンドルオルゴール」が全国の難病の子供等入院の病院にプレセントされました

このたび、サウンドボックス・マキは、東京おもちや美術館と日本財団の共同事業に参画しましたのでご報告いたします。

 

東京おもちや美術館と日本財団の共同事業である、難病の子供たちと親と一緒にあそべるおもちゃのセット「あそびのむし」企画に、弊社サウンドボックス・マキのマジカルハンドルオルゴールが採用され、東京おもちゃ美術館オフィシャルトイショップ アプティのディレクションの元、あそびのむしオリジナルグッズとして開発。 全国の難病で入院されている子供たちの病院へプレゼントとして贈られました。

 

オルゴールの美しい音色を奏で聴くだけでなく、難病の子供たちでもオルゴールの演奏ができ、聴かせる楽しさ・喜びを、難病を持つご家族と共に楽しめるツールとして、弊社サウンドボックス・マキのマジカルハンドルオルゴールの工夫が認められました。

 

オルゴールは決して「おもちゃ」ではありません。

 

弊社は開発当初から、マジカルハンドルオルゴールにはあたらしい切り口を見いだしていました。 聴くだけでない、演奏し、聴かせる喜び。しかし、難病の子供たちと親御さん達がどう触れ合えばいいのか悩まれるのなら、その悩みに弊社のオルゴールが、こころが豊かになり、楽しめるツールになることができるのであれば「おもちや」と呼ばれても、その言葉は違った意味の言葉になるのだと思っています。

 

難病の子供達が演奏し喜ぶ姿がまぶしいです。

 



 

東京おもちや美術館と日本財団の「あそびのむし」企画とは

> https://asobinomushi.net/(「あそびのむし」公式サイト)

> https://www.aptytoys.co.jp/(アプティコーポレートサイト)